メタボリックと運動
メタボリック対策は、通勤の電車内でもできます。
1、おなか、腰の筋肉を鍛える。
電車内では、肩幅程度に足を開いて立ちます。足の裏全体に、体重をかけ、床に吸い付くように指に力を入れ、踏みしめます。次に息を吸い込みながらみぞおちを少し上に引き上げるようにします。この体勢を、電車の揺れにもぐらつかないよう、身体の中心に力を入れて保ち続けます。
この運動は、体幹(腰やおなか周り)の深層筋が鍛えられ、メタボリックを運動で予防できるのです。
最初はつり革や手すりにつかまりながらおこなうとよいでしょう。はじめから無理をせず、ひと駅分の時間でもかまいません。運動→休憩とひと駅ずつ交互に行うこと効果的です。
2、上半身のストレッチ運動
つり革や網棚のパイプを利用し、上半身のストレッチ運動をします。片手でも、両手でも構いません。
15〜20秒くらい時間をかけ、反動をつけずに、ゆっくりおこなうと効果的です。反動をつけると筋肉が無理に伸ばされるので、からだを守ろうとするため、筋肉が逆に縮こまり、緊張状態を生じてしまいます。
リラックスしてやることが大事です。
通勤電車でも、メタボリックを運動で予防できる方法がありますので、無理のない方法で、試してみるとよいでしょう。
