メタボリックと運動:目次
  • メタボリック運動の注意点
  • 運動の目的
  • 通勤電車でのメタボリック対策
  • ウォーキング
  • メタボリックと運動(静的運動)
  • メタボリックと運動(動的運動)
  • メタボリックの運動を始める前のポイント
スポンサードリンク

メタボリックと運動

メタボリック運動を行ううえでの、注意点としては、必ず食後に行うことです。空腹時に運動を行うと、血糖値が低下しすぎたり、貧血を招く恐れがあります。理想は、食後1時間程度経過してから、メタボリック運動をはじめるとよいでしょう。

 

季節や時間帯は、夏場では、熱中症の危険もありますので、十分な水分補給を行いましょう。冬場は、外気との寒暖の差が激しいと、血圧の上昇、狭心症を起こしやすいので、できるだけ気温の高い日中に行うか、厚着をして運動するなど身体を冷やしすぎないことです。

 


メタボリックと運動

運動でメタボリック対策をすることは、肥満改善を行い、“太りにくい体を作る”ためです。

 

そのためには、筋肉量を増やして基礎代謝を上げることです。筋力トレーニングを実践すれば、何歳であっても筋肉を大きくすることが可能です。

 

運動をしなければ、筋肉は小さく細くなっていきます。筋力を使う運動を習慣化し、メタボリックを運動で予防するようにしましょう。

 


メタボリックと運動

メタボリック対策は、通勤の電車内でもできます。

1、おなか、腰の筋肉を鍛える。

電車内では、肩幅程度に足を開いて立ちます。足の裏全体に、体重をかけ、床に吸い付くように指に力を入れ、踏みしめます。次に息を吸い込みながらみぞおちを少し上に引き上げるようにします。この体勢を、電車の揺れにもぐらつかないよう、身体の中心に力を入れて保ち続けます。

 

この運動は、体幹(腰やおなか周り)の深層筋が鍛えられ、メタボリックを運動で予防できるのです。

 

最初はつり革や手すりにつかまりながらおこなうとよいでしょう。はじめから無理をせず、ひと駅分の時間でもかまいません。運動→休憩とひと駅ずつ交互に行うこと効果的です。

 

2、上半身のストレッチ運動

つり革や網棚のパイプを利用し、上半身のストレッチ運動をします。片手でも、両手でも構いません。

 

15〜20秒くらい時間をかけ、反動をつけずに、ゆっくりおこなうと効果的です。反動をつけると筋肉が無理に伸ばされるので、からだを守ろうとするため、筋肉が逆に縮こまり、緊張状態を生じてしまいます。

 

リラックスしてやることが大事です。

 

通勤電車でも、メタボリックを運動で予防できる方法がありますので、無理のない方法で、試してみるとよいでしょう。

 

 


メタボリックと運動

メタボリックと運動について、もっとも簡単にできる運動は、「歩く」こと、「ウォーキング」です。


健康維持に最適な運動消費カロリーは1週間で2,000kcal、1日あたり約300kcalといわれています。(厚生労働省の「健康日本21」)体重60kgの人が時速4km(やや早歩き)のペースで、歩幅70cmで10分間歩く(700m、1000歩)ときの消費エネルギーは約30kcalとなり、1日300kcalを消費するには、1日で1万歩が目安となります。

メタボリックの運動として、駅と自宅までの間を遠回りしてみるとか、駅や、会社では、エスカレーター、エレベーターを使わず、歩くようにすることで、メタボリックの解消につながるのです。


メタボリックと運動

メタボリックシンドロームの運動による対策の、静的運動については、ウェイト・トレーニングが効果的です。


毎日のスケジュールとして、朝、起床した後で、軽い柔軟体操をしてウェイト・トレーニングを行います。

静的運動により、心身共に目覚め、身体の緊張が高まることで、メタボリックシンドロームの原因である肥満防止につながるのです。

 

メタボリックシンドローム静的運動


メタボリックと運動

メタボリックシンドロームの運動による対策の中で、体重移動をともなう、動的な運動があります。代表的なのは、ウォーキングです。

仕事などで、なかなかまとまった時間が取れないという方でも、ウォーキングは、簡単にできます。ひとつ手前の駅で降り、自宅まで歩いてみたり、遠回りして買い物に行ったり、会社ではエレベーターに乗らず、徒歩や駆け足で昇降するといったことなら、簡単にできます。

歩く速度は肥満度により違いますが、ふだんよりやや速めにするとよいでしょう。

メタボリックシンドロームを運動で防ぐためのウォーキングは、毎日継続すること、続けることがなにより大切となります。簡単にできるところからはじめてみましょう。

メタボリックシンドロームと動的運動


メタボリックと運動

メタボリックシンドローム対策の運動を始めるにあたり、事前にメディカルチェックを受け、問診、診察、検査の結果、医師の指導のもと、軽い運動から少しずつ行うとよいでしょう。長続きしなければ、意味がありませんので、メタボリックシンドローム対策の運動については、身近なところからできる適度な運動から始めることが大切です。

運動には、体重移動を伴う動的運動と、ひとつの所にとどまり、筋肉運動を行う静的運動があり、それらをバランスよく行うことと、体操で柔軟性を養うことがポイントとなります。